
何しろ最初から激しく編集済みなんで...その事でかえって混沌と混乱が増大している典型例ですね
一部のLogがようやく、読み込めました





あれ、夢だったのかな…エメラルド…約束だよ
明日こそ…僕の事いつまでも…覚えていてくれるかな...
…そして直後に2011ねん某日未明の…モノクロドット?
そういえば~アイツ☆


ちょっと!うあゝあゝ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼あああああああゝ
あゝあゝあゝあっ!
アレ~
あれぇ~\(^o^)/一体何が∠( ゚д゚)/
何かとてつもない概念に目覚めはじめているようですね(^_-)
オリジナル素材の事件性(笑)もさることながら...あの少年が最後まで例の「あのメモリー」は
![]()
やはり化け物ですね~
mimei no hoshizora



東に散らばる輝きに 見つけた君の好きな三等星

祈り傾くそのMIMEI 対物レンズの軌跡で
北極星の周りを鎮めて アルタイルにすぐ上向いて
ベガはすでにその心に 灯り続けること五時間

星降る夜はとうに消えて かすかに見えるデネブを
共に見上げるような 遠い冬の約束
想いを抱えたそのプラネタリウムに
東に散らばる輝きに 見つけた君の好きな三等星
想いが重なる 安らかに 愛しい君のために
MIMEIの夢のために 結ばれている
祈りは未だ届かずに 過去に振り向く傍らに
空白及ぼす星の光
愛する人は永久に消えて 消え入りそうな夕日を 

最後に見たのはいつか 遠い真夏の記憶
君に逢えるそのプラネタリウムに
北空一面厳かに 探した君の好きな三等星
思い出は空に打ち明けた 愛しい君がいれば
MIMEIは夢のように 包まれていく
天の川の縁に残された 数え切れない思念
淡い恋心が 生まれて数年

東に散らばる輝きに 見つけた君の好きな三等星
思い出は空に打ち明けた 愛しい君がいれば
MIMEIは夢のように 包まれていく
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